月曜日 - 日記

今日から研究室の勉強会的なものがないので、一応月曜日に行かなくてもよくなった。

とはいえ、月曜日と水曜日はもともと研究室の講義を入れるための曜日なので行ったほうがいいと思う。

ただ、やらなければならないことをせずに誰か（主にその成果や進捗を伝えなければならない人）と会うのが本当に避けたくてどうしようもない。

さらにもし会ったとして、どうしてやらなければならないことがやれていないのか、その理由は言えるようにしておくべきだと思っているので、じゃあ先週は何をしたっけと先週の日々を走査するというタスクがさらに積まれて、どんどん積まれていって、やらなければならないことがずっと増えていく。

私は一度躓くと立て直せない。

よく分かる。

完璧主義とも違う気がする。

責められるのが怖くて、責められても答えられたら大丈夫、そういう本当に起こるか分からないことへの準備が重い。

こんな時刻にまだ起きているのもやらなければならないことが終わっていないから。

期限はなくはないけれどずっと先なので、睡眠時間を削ってまでする必要はないし、今これを書いているようにやっているわけでもない。

こういう内省、分析が不要だとは思わないけれど、やらなければならないことより先にしていいのか分からない。

タスクをひとつずつこなしていって、他に何もしなければきっと返済できると思うけれど、それもできない。

タスクはこなすだけじゃなくて、こなす途中にやり込み要素みたいなのが見えてきてやり込むと楽しいのは知っているのに、余裕がなくてそこまで漕ぎ着ける気がしなくて手が出ない。

やらなければ何も進まない、やるだけ、それが答えなのはずっと分かってる。

でも、できない。

期限のないものと期限のないものがぶつかるとどっちをすればいいか分からなくなる。

そういう場合は顔が見える相手とのタスクを優先すると安心できるというのを見たので、このルールを適用すると暮らしやすくなるかな。

ところで、この記事をどうまとめればいいか分からなくて思ったことをどんどん書き続けているので、こういうところもあまりよろしくないと思う。

それっぽくしなければならないって思ってる。

だから書きかけのブログ記事も溜まっていくんだよなあ……。

やっていき、やっていきの心なのです。